日記(4月23日~4月30日)

4月23日


空が黄色かった。青色じゃなかった。


中途半端に日記を書いたりさぼったりしていたので、更新が送れているし、ほとんど読んだ本とか観た映画とかの話で終わると思います。


ランペイジ巨獣大乱闘』を観た。むかしアメプロが大好きだった小学生だったからドウェイン・ジョンソンを観るといまだに興奮してしまう。


4月24日


ヒットマンズ・ボディガード』を観た。ひとがたくさん死んでいた。


少女革命ウテナ』(1~6巻)という漫画を読んだ。ウテナのすごいところを書いたらかなり長文になったから全部消した。


4月25日


精神病の母親から「私たちと縁を切ってください。いつまでも私たちのせいであなたが不幸である必要はありません。」というLINEがきた。なんだかよく分からないし、怖かった。


三角みづ紀『カナシヤル』という詩集を読んだ。


オカヤイヅミ『ものするひと1』しおやてるこ『アタシノセンパイのセンパイ』という漫画を読んだ。


4月26日


オーシャンズ8』を観た。女性がたくさん活躍していた。


オノツバサ『月に足、届きそう』という詩集を読んだ。


4月27日


誕生日だった。誕生日についての散文を書いてツイッターに載せているので読んでほしい。


誕生日とは言わずにいつもみたいに高円寺で友達と遊んだ。今日が誕生日だと言ったらガバガバお酒をおごってくれて最高だった。ただより美味いお酒ってないね。妖精がたくさん見えた。


小池昌代『屋上への誘惑』を読んだ。


4月28日


夜道を歩いていたら向こうから月が近づいてきたので挨拶をした。かなり光っていた。


弟から誕生日プレゼントにThe Doorsのボーカルのジム・モリスンの詩集をもらった。すごく嬉しかった。


愛のむきだし』を観た。とにかく長い映画だった。


4月29日


大好きな居酒屋に行った。美味しいお魚をいっぱい食べた。お魚をいっぱい食べたから、いまなら泳げるような気がしてバタフライで家に帰った。ビート板なしで。


ジム・モリスンジム・モリスン詩集』という詩集を読んだ。


4月30日


平成最後の日だった。お昼に冷麺を作ったら完璧な冷麺ができて、これを平成最後の晩餐にしようと思ったのに夜までにお腹が空いて、結局コンビニでいくらと鮭のおにぎりを買って食べてしまった。おいしかった。


映画館で『アベンジャーズ/エンドゲーム』を観た。上映中に10回くらい泣いてしまった。